検索とフィルタ
ページ上で検出されたリソースが増えてくると、目でリストを眺めるだけでは疲れてきます。FlowPickはポップアップウィンドウの最上部に常駐の検索バーを用意しており、分類タブやフィルタ条件と組み合わせることで、目的のリソースをすぐに絞り込めます。
検索バーはどこにある
FlowPickのポップアップを開くとすぐ見えます。ウィンドウの最上部に固定されていて、分類タブ(すべて / メディアストリーム / 動画 / 音声 / 画像 / ドキュメント)やフィルタ領域の上に配置され、いつでも表示されています。メニューを開く必要はありません。
検索の対象はリソースのURLのみです。現在選択している分類タブや、タイプ・サイズ・寸法のフィルタはそのまま維持され、検索はそれらで絞り込まれた結果に対してさらに絞り込みを行います。
あいまい検索
ボタンを押さずに、入力欄にそのまま文字を打つとあいまい検索になります:
- URLの部分一致で、大文字小文字は区別しない
- たとえば
bilibili.com/video/BV1xxを含むリソースは、bv1xxと入力するだけで絞り込める - 入力しながら結果が出て、複数の一致がリアルタイムにフィルタリングされる
URLのどこかに覚えているキーワードがあるが、正規表現を書くほどでもない場合に向いています。
正規表現検索
入力欄の右側にある .* ボタンで正規表現モードに切り替えます。有効にすると:
- JavaScriptの正規表現構文でURLをマッチさせ、
i(大文字小文字を区別しない)フラグがデフォルトで付きます - 入力欄には正規表現そのものを書きます。たとえば:
\.m3u8$——.m3u8で終わるアドレスだけを残すtoken=\w+—— token パラメータ付きのリンクにマッチ/(cdn|img)\./—— CDN または画像ドメインのリソースだけを残す
正規表現を書き間違えたら
構文が正しくない場合、入力枠の枠線が赤くなり、下に等幅フォントでエラー内容が表示されます(例:Unterminated group)。このときリストはクリアされません。直前のフィルタ結果がそのまま表示されるので、正しい正規表現に直すとすぐに再フィルタリングされます。
\.m3u8$ や \.mpd$ が一番確実です。フィルタ条件と組み合わせる
検索はフィルタの代わりではなく、フィルタの上に重ねて使います。実際の使い順はこうなります:
- 分類タブを選ぶ(「動画」など)——まず関係のないタイプを除外する
- サイズ・寸法のフィルタを設定する——サムネイルや小さなファイルをさらに除く
- 検索バーにキーワードや正規表現を入力する——最後に数件だけをピンポイントで絞る
例:画像タブで最小幅を 800px に設定し、さらに wallpaper と検索すれば、高解像度の壁紙だけを取り出せます。
「すべて」タブでもドキュメントを絞り込める
以前は「すべて」分類でのタイプフィルタは、メディアストリーム / 動画 / 音声 / 画像しか選べませんでした。今はドキュメントと字幕のフォーマットも加わりました:
| 新たに絞り込めるフォーマット | 説明 |
|---|---|
| PDF / DOC / DOCX | ドキュメント |
| XLS / XLSX | スプレッドシート |
| PPT / PPTX | プレゼンテーション |
| SRT / VTT / ASS / SSA | 字幕 |
つまり「すべて」タブでタイプフィルタを開けば、.pdf や .srt といったフォーマットで直接絞り込め、カウントや無効状態も自動的に更新されます。
検索をクリアする
入力欄に内容があるとき、右側に × ボタンが現れます。これを押すと検索語がクリアされ、リストは現在の分類+フィルタを適用した完全な結果に戻ります。
関連ドキュメント
- 使用方法 — リソースのフィルタリング — ポップアップの基本操作フロー
- 画像ダウンロード — サイズ・フォーマットで画像をフィルタ
- 一括ダウンロード — フィルタ後に複数リソースをワンクリック保存